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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

移住相談

平成29年度いすみ市移住定住をサポートする補助のご案内

いすみ市への移住・定住をお考えの方、あるいは移住してきたばかりの方にお知らせです。

いすみ市では、平成29年度も、以下のような補助金助成を行っています。
補助対象者に該当する方は、申請してみてはいかがでしょうか?

—————————————–
1.特急料金券購入費用を補助
2.賃貸住宅に若者世帯が払う家賃を補助
3.駐車場を借りて通勤通学する方の駐車場料金を補助
4.転入世帯に対し、定住支援のための補助金を交付

1.特急料金券購入費用を補助

【いすみ市転入者等特急料金券購入補助金】
市では、遠方へJR外房線で特急料金券を利用して通勤通学する場合に、購入費用の一部に補助金を交付します。
◆補助対象者
通勤者・・・ 平成27年3月1日以降にいすみ市に転入し、いすみ市の住民記録台帳に登録されている方でJR外房線の区間を含む定期券を購入し、特急列車で通勤する方
通学者・・・ 平成28年3月1日以降にいすみ市の住民記録台帳に登録されている方でJR外房線の区間を含む定期券を購入し、特急列車で通学する方
◆補助対象期間
 定期券の運用期間とし、申請書を提出した日の属する年度の4月1日から翌年の3月31日まで、対象者1人につき申請日から通算して3年を上限とします。
◆補助対象経費
 補助金額は、補助対象期間内に購入した特急料金券1枚につきその購入金額の2分の1の額(100円未満切り捨て)とし、10,000円を上限とします。

2.賃貸住宅に若者世帯が払う家賃を補助

【いすみ市若者世帯定住促進家賃補助金】
市では、新婚の若者夫婦がいすみ市内に定住するために賃貸住宅に支払う家賃の一部を補助します。
◆補助対象者
・平成27年4月1日以降にいすみ市に転入し、夫又は妻のどちらかが満40歳以下の夫婦で、かつ新婚世帯の方
・賃貸住宅に住所を移した日の前30日以内に賃貸借契約を締結している方
・賃貸住宅に住所を移した日の後2年以上、いすみ市に定住する方
◆補助金額
・1世帯につき、月10,000円を2年間補助します。(転入若者夫婦がどちらも市外からの転入の場合は、月5,000円を1年間加算します。)

3.駐車場を借りて通勤通学する方の駐車場料金を補助

【いすみ市通勤通学用駐車場利用補助金】
市では、JR外房線を利用して通勤通学する方が負担する駐車場の利用料金の一部を補助します。
◆対象となる駐車場
 浪花駅、大原駅、三門駅、長者町駅、太東駅、上総一ノ宮駅 周辺の駐車場
◆補助対象者
・平成28年3月1日以降にいすみ市に転入し、定期券を利用して通勤通学している方
・通勤通学用駐車場を月極めで利用している方
◆補助金額
 1ヶ月あたり3,000円
◆補助対象期間
 定期券の運用期間とし、申請書を提出した日の属する年度の4月1日から翌年の3月31日まで
・対象者1人につき申請日から通算して2年を上限とします。
(駐車料金が3,000円未満の場合はその額)

4.転入世帯に対し、定住支援のための補助金を交付

【いすみ市移住定住支援補助金】
市では、市民の定住化及びいすみ市への移住の促進を図ることを目的として、市内に転入した世帯に対し、補助金を交付します。
◆補助対象世帯
(1) 平成28年4月1日以降にいすみ市に転入した世帯であって、世帯主が満40歳以下の世帯
(2) 転入する日の前1年にいすみ市に住所がない世帯
(3)いすみ市に定住する意思のある世帯
◆補助金額 
(1)1世帯につき30,000円
(2)転入世帯に義務教育までの子どもがいる場合は、1人につき10,000円を加算します。

その他、詳しくはお問い合わせください。
問合せ先:大原庁舎(3階)水産商工課 移住・創業支援室 Tel:0470-62-1332

—————————————–
以上、広報いすみ 2017(平成29)年4月号(No.137)より転載。

この他、いすみ市の移住定住に関する情報は、「いすみ暮らし情報サイト」も参考にしてみてください。

(えざき)

山梨県研修遠征2:甲州市移住支援コンシェルジュに対する指導研修

24日(金)の山梨県庁での研修会の翌25日(土)は、朝から「甲州市移住支援コンシェルジュに対する指導研修」に参加しました。

今年の1月27日(金)に、いすみ市に研修にいらした山梨県甲州市(「移住支援コンシェルジュ及び担当職員先進地視察研修」)ですが、今回は24日に山梨県庁での研修に我々が参加するということで、それに合わせて研修の日程を組んでいただき、こちらから出向いていきました。

甲州市役所に集合し、甲州市政策秘書課地方創生推進室の廣瀬さん、笹本さん、甲州市の地域おこし協力隊の石井さん、移住支援コンシェルジュの鶴岡さんに甲州市内を案内していただきました。

◆お試し居住施設
移住促進のためのお試し居住の受け入れ場所として運用される住宅をご案内いただきました。

市民から提供された住宅を改装したばかりでした。
1階に3部屋+キッチン、2階に2部屋ありました。

2階の窓から、遠くに南アルプスが見えました。

まち案内&CAFE つぐら舎
次に、観光センターに勤めていたことがあるという小出順子さんが長年の夢をかなえて作ったまちづくりカフェ、つぐら舎にご案内いただきました。

ここでは、甲州市内の観光情報のほか、地域住民の方々が開催されるイベント情報などを提示しているそうです。

場所は、1月を除く毎月第一日曜日9~12時に行われている「かつぬま朝市」会場の近く。
ちなみに、「かつぬま朝市」は多い時には5000人の来場者があるという市民マーケットだそうです。規模が大きくて、ちょっと想像ができませんね。

甲州市にはワインで有名な勝沼町があり、このつぐら舎も勝沼町にあります。ということで、敷地内には、ぶどうとワインの街らしく、ぶどうの木で作られた「ぶどうトンネル」がありました。
ここでも「つぐら市」というマーケットが、「かつぬま朝市」とかぶらないように行われているそうです。

代表の小出さんにも話を聞くことができました。

勝沼ぶどうの丘
勝沼の観光名所、ぶどうの丘にも案内していただきました。

ここは、宿泊施設、ワインレストラン、温泉、観光案内所などがある複合施設です。また、地下一階には「ワインカーブ」があり200種類のワインが試飲できます。

同行してくれた移住支援コンシェルジュの鶴岡さんが、ワインの説明もしてくださいました。

丘の上にあるので、眺望ももちろん素晴らしいです。

勝沼ワイナリーマーケット(新田酒店)
続いて、美味しい甲州ワインをセレクトして置いてある勝沼ワイナリーマーケットに案内していただきました。いすみで言えば、農産物直販所のようなものでしょうか。
店主の新田正明さんに、今おススメのワインを選んでいただきました。

新田さんは、甲州ワインを紹介する本「本当に旨い甲州ワイン100」も出されていました。

放光寺
1184年に創建された真言宗のお寺だそうです。

このあたり、水路が流れており水車がありました。昔は、これで粉をひいていたらしいです。
まだ水路が残っていますので、小水力発電とかできそうですね。

ちなみに、この方光寺、縁結びのご利益があるそうです。

ABCアドバイザーズ
放光寺から歩いて行けるところに、移住支援コンシェルジュでもある豊岡さん夫妻が経営する不動産と税理士と旅行会社のお店ABCアドバイザーズを訪ね、みんなで記念撮影をさせていただきました。

NPO法人談話室コロボックル
この談話室コロボックルは、「食を通じて心と体の豊かさを追求する」ことをテーマに、自然環境保全や食育、地域コミュニティへの貢献などのとりくみを行っており、活動拠点となる事務所を「談話室」として一般開放しています。山梨県峡東エリアで生産される新鮮な有機野菜や特産品などを素材に、ランチやお茶やお酒を気軽に楽しめるカフェのような施設です。

ここが、移住してきた方々と地元とをつなぐ役割を果たしていらっしゃるそうで、代表の榊原雅樹さんに、施設の概要、成り立ちなどをご説明いただき、意見交換させていただきました。

このあたり、コーヒーが飲めるところが少ないそうで、コーヒーを飲みに移住者から地元の方まで、いろんな方が集まってくるそうです。水曜日定休で、ふだんは11時半から22時まで営業しているそうで、夜も営業していることが、仕事を終えた人達が集まるのによいのかもしれません。

こういうカフェ兼飲み屋が、地域交流の窓口になってくれると、本当に強いなと思いました。

甘草屋敷
旧高野家住宅を改装したもので、薬用植物の甘草(カンゾウ)を栽培して幕府に納めていたことから「甘草屋敷」と呼ばれているそうです。移住支援コンシェルジュの鶴岡さんが、野草の研究をされていることから野草繋がりで案内していただきました。

今回の移動研修、甲州市の皆さんの丁寧な案内で、いろいろと勉強させていただきました。
また、街の成り立ちがいすみとはまるで異なるので、甲州といすみを照らし合わせて、いろいろと考えるところがありました。

甲州市の皆さん、1日、本当にありがとうございました。

参考:甲州ライフ
https://www.facebook.com/koshulife/

(えざき)

山梨県研修遠征1:「市町村等移住担当者研修会(中間支援組織関連)」のご報告

山梨県総合政策部地域創生・人口対策課にお招きいただき、3月24日午後、山梨県甲府市にある山梨県庁で、「市町村等移住担当者研修会(中間支援組織関連)」の講師を務めてきました。

この研修会は、山梨県における移住者支援の民間団体等(中間支援組織)の活動をより活発にしていくために開催されました。
山梨県は、「田舎暮らしの本」で移住希望人気全国NO1に輝く県なのですが、移住後のケアをどうしていくか、移住前のイメージの膨らみ方と移住後のギャップをどう埋めていくのかの部分を、NPOなどの中間支援組織で手厚くしていきたいのだそうです。
今回、光栄にもいラ研をその研修会の講師として呼んでいただきました。

山梨県さんとのご縁は、昨年2016年10月10日(月・祝)にいすみ市内岬ふれあい会館で行われたハロプロのイベント「SATOYAMA&SATOUMI 秋キャンプ in いすみ」に山梨県さんが出展されており、その時の交流がきっかけでした。

さらに、「SATOYAMA&SATOUMI 秋キャンプ in いすみ」開催のきっかけになったのは、2015年10月25日(日)に天津神明宮で行ったイベント「房総ジャンボリー Live.1.0 + 自由広場」に「Bitter&Sweet」さんが出演してくださったことでした。

小さいイベントでのタレントさんの出演でできたご縁が、いすみで2,000人規模のイベント開催へとつながり、山梨県の取り組みの見本として呼んでいただけるまでにつながっていったことに驚くとともに、地道に続けてきたいラ研の活動が、利害関係のない第三者の目から見て評価していただけるものであるということがわかり、うれしく思います。
もしかしたら、これは、天津神明宮のご利益なのでしょうか。

さて、研修会ですが、甲府市をはじめ25の市町村のまちづくり・移住定住担当部署の職員37名、4地域の県民センターの地域創生担当者5名、4つの街づくり団体から8名の計33団体、50名の方々にご参加いただきました。

まず最初に、理事長の高原からいラ研の活動全般について、ご説明させていただきました。

次に、顧問の君塚が、いラ研設立の経緯や、地域への「危機意識」と「志」について話をさせていただきました。移住定住に関する中間支援組織をどう作り、どう運営していくのか、今回研修会に参加された方々の一番の関心事項のひとつだったように思われました。

最後に、江崎の方から、情報発信について「地域を編集・メディエイトする」という切り口で話をさせていただきました。

いラ研の持ち時間は1時間の予定だったのですが、20分ほどオーバーしてしまいましたが、会場の皆さんには熱心に聞いていただき、ありがたかったです。

研修会は、その後、山梨県北杜市の事例が紹介されました。
北杜市は、山梨県で最も移住定住促進活動で先進的に取り組まれている市だそうで、総務部地域課の宮川課長、清水ふるさと創生創生担当官のお二人が、北杜市の取り組みについてお話をされました。
「全国住みたい地域No1」の県をリードされているだけあり、私たちも参考になるところがたくさんありました。

研修会は、一旦ここで終了し、第2部として意見交換会が行われました。
交換会では、4つのグループに分かれて、それぞれのグループに、高原、副理事長の奥村、君塚、江崎が入り、講演を受けたかたちでより踏み込んだやりとりをさせていただきました。

いラ研のNPOとしての活動範囲が、企画、産業振興、観光と広いこと、多面的に情報発信していること、一過性でなく事業の繋がりを重視していることなどを評価していただきました。

参加者の皆さんが出席してよかったとおっしゃっていたとのことで、我々も任務を果たせて、よかったです。

私たちは、この後、甲州市の政策秘書課地方創生推進室の方々と合流し、宿泊先の甲州市に向かいました。

(えざき)

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