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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

いすみ市発房総ライフスタイルプロジェクト(Design Thinking/Service Design)

「いすみ市発 房総ライフスタイルプロジェクト」が雑誌「行政&情報システム」2017年2月号で紹介されました。

2015年から取り組んでおります産官学民協働プロジェクト「いすみ市発 房総ライフスタイルプロジェクト」ですが、「産」の役割を担ってくださっている株式会社コンセントに所属し、いすみにも何度もいらっしゃっている川原田大地さんが、雑誌「行政&情報システム」2017年2月号に、このプロジェクトについて寄稿されました。

「行政&情報システム」という雑誌は、一般社団法人行政情報システム研究所というところが発行している電子政府を専門に取り扱う雑誌で、行政情報化や電子政府に関する内外の情報を紹介している雑誌だそうです。
2月号は「サービスデザイン」を特集していました。
私たちの「いすみ市発 房総ライフスタイルプロジェクト」も、このサービスデザインの手法を用いて地域活性化のプロジェクトを展開して欲しいという狙いで、日本を代表するデザインコンサルティング会社、コンセント社さんに参加いただきました。

私は、当初、地域や行政のサービス向上を考える場合に、地域や行政の都合で考えるのではなく、利用者の視点に立った展開が求められるようになってきているという認識のもとに、「人間中心(Human centered)」に利用者との接点を考え、デザインする「Design Thinking」の考え方で何かできないかと考えていたのですが、武蔵野美術大学の井口教授は、この「Design Thinking」の流れを発展させた「サービスデザイン」という考え方を導入されました。

この「サービスデザイン」という考え方で、いすみでどのようなことが行われてきたのか、興味のある方は今回、「行政&情報システム」編集部のご厚意により、川原田さんの記事のPDF配布を特別に許可してくださいましたので、こちらからダウンロードしてご覧になってください。
もしくは、よろしければ、この雑誌をご購入ください。>>雑誌のご購入はこちら

これまで行われて来た市民協働ワークショップや市民インタビューなども紹介されています。

(えざき)

武蔵野美術大学での「いすみ」の認知度、大幅アップ – 「MAU COLLECTION / DEN」アーカイブ展報告

2016年11月3日に「いすみ市発 房総ライフスタイルプロジェクト」の一環として大原漁港で行われたファッションショー「MAU COLLECTION / DEN」ですが、そのアーカイブ展が武蔵野美術大学の鷹の台キャンパスで、2016年12月14日(水)~16日(金)に行われたそうです。

アーカイブ展のフライヤー

私たちは展示を見に行くことができなかったのですが、展示会の記録を大学からお送りいただいたので、ご紹介します。

いすみや赤坂のデザインラウンジを舞台にした活動が多い「いすみ市発 房総ライフスタイルプロジェクト」ですが、先日ご紹介したデザイン情報学科の井口ゼミ展をはじめ、今回のアーカイブ展で「いすみ」の露出が武蔵野美術大学内でも広がっているようです。
プロジェクト前までは、いすみのことを知っている学生は、出身者くらいだったのが、今ではかなりの学生がいすみの名前を知るようになったそうです。

できるだけ沢山の人に「いすみ」の名前を憶えてもらって、関係人口(対流人口)を増やしていくという、本プロジェクトの目的の第一歩が確実に達成されつつあります。

また、ファッションショーを見た地元の学生さんから、武蔵野美術大学を受験したいと大学に直接問い合わせがあったそうで、それもうれしい話です。

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「MAU COLLECTION / DEN ARCHIVE」
日程 2016年12月14日(水)~2016年12月16日(金)
場所 鷹の台ホールB 展示室(課外センター展示室)

アーカイブ展の趣旨

6月のOCから始まった(企画・構想段階を含めれば4月から…)DENの3つのショーの記録を展示。
アートナイトといすみ市の公演は学外公演のため来られなかった方も多く、学内展示をすることでその映像や服が見ることができる。
ショー当日にはコンセプトなどを説明することがなかったためショー自体や服に込められた意味など、こちら側の作品で伝えきれなかったことを伝えられる良い機会になる。

展示を開催した成果として…
3日間(1日目→11:00-19:00、2日目→12:20-19:00、3日目→11:00-18:00)で約140人来場。(課外センターでの展示としては異例だと思います…笑)
来場者層としては、ショーに携わったスタッフ・モデル以外にも、僕らの活動に興味を示してくれた学生、武蔵美職員の他に通りすがりの方や普段から同会場の展示を見に来ているファイン系の学生も多く見られた。
また、今回の展示が自己満足で終わることのないよう、アンケートを実施。
・行けなかったので映像で見れてよかった、生で見れなくて悔しい。
・毎回ショーで会場に馴染むような世界観を演出できるのがすごい、不思議。
・会場の空間を演出しているのがよかった、内容的にも見応えがあって飽きなかった。
・来年もやってほしい、別会場でまたショーをやってほしい。
・空デは他学科にいい刺激を与えている。
など、アーカイブ展を行い同じ学生たちの素直な意見を聞くことができた。
また、今回のショーを見て空デに入りたいと希望している高校生もいるという、嬉しい成果をもたらした活動となった。
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(えざき)

【いラ研ゆく年くる年2016】12月8~10日武蔵野美術大学井口ゼミのゼミ展で3年生が「いすみ活性化プロジェクト」の提案を行いました

12月22日「いすみ市発房総ライフスタイルプロジェクト」最終報告会の前、12月8~10日に、東京・小平市にある武蔵野美術大学キャンパスでゼミ展があり、そこで、いすみ市に合宿でやってきたデザイン情報学科井口ゼミの3年生が、4つのグループに分かれ、いすみを活性化するプロジェクトを考え、発表してくれました。

Aグループ:星空列車の里

いすみ鉄道と国吉駅裏にある「風そよぐ谷」を舞台に、古くなった車両を改装して、レストランや宿泊施設を運営する、という案です。


 

Bグループ:the BANG!

大原にある八幡神社の断崖に大きなメガホンを設置、その中に入って、日ごろ溜め込んでいる「人に言えないこと」を大声で叫んですっきりしてもらおうという企画。
叫び声はbayFMに提供してラジオで流してもらう、叫んだ後に呑むビール「OTAKE BEER」の商品提案などもしてくれました。

 


 


Cグループ:津波シェルターカフェ「たゆた」

大原漁港荷捌場に置いてある津波シェルターにヒントを得て、普段は海に浮かぶカフェとして使い、非常時には津波シェルターとして使おうという提案。


 

Dグループ:テラスイルミネーション

大原椿公園を舞台に、椿が咲いていない時にも公園を楽しんでもらおうと、椿公園をLED照明を使ったイルミネーションでライトアップする提案です。
イルミネーションで使う電気は、太陽光パネルで作った自然エネルギーで賄います。


 

合宿からゼミ展まで1か月しかない中、模型やポスター、パンフなど、さすが美大と思わせるクオリティのものでした。
楽しみながら作ってくれていたのだろうなというのも伝わってきて、企画の面白さと相俟って、楽しませていただきました。

3年生の皆さん、素敵な提案をありがとうございました。

(えざき)

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