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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いすみの風景

大沢昌助資料室ナギサ 2018年12月の展示

5月の取材から半年時間が空いてしまいました。2018年12月の大沢資料室ナギサの展示のご紹介です。
今月は冬にちなんで重厚なイメージの作品、構成を重視した作品が展示されています。

左上:「無題」コラージュ、1989年(86歳)
右下:「ソフトラインの中の記号」水彩、1993年(90歳)

————–
左:「廃墟と静物」油絵、25号、1949年(46歳)
 練馬区立美術館生誕100年展出品
真中オブジェ:「立ちすがた」1992年(89歳)
右:「ネック」油絵、60号、1977年(74歳)
練馬区立美術館変身・変貌展出品

————–
「森の木陰」油絵、60号、1994年(91歳)
練馬区立美術館生誕100年展出品

————–
左上:「静物」水彩、1921年(18歳)
「美術学校2年位の時に、後期印象派の人なんかにすごくひかれた。もう向こうのものと同じに画かないでしょう。すぐそこに主観的なおもしろい形を自分でつくりあげていった。その影響を早くから受けたからネ。」
中上:「少女」水彩、1971年(68歳)
絵本(来春刊行)
右上:陶板「座像」1996年(93歳)
中村陶房にて
下:紙パレット、1991年(88歳)、常設展示

————–
左:『ドクダミ」水彩、1988年(85歳)
中:「想い」油絵、6F、1997年(93歳)
最後の個展
右:コラージュ、1989年(86歳)

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※大沢昌助オリジナル版画集を500円(送料込)でお分けしております。ギャラリーアルカディアまでお申し込みください。
〒299-4622 千葉県いすみ市岬町押日163-3

先生のコレクションが練馬区立美術館に多いのは、先生がお住まいだった大田区に美術館がなかったこと、当時の練馬区立美術館の学芸員の方が、見識が高く、区内の作家に限らず、日本全国の優れた作家、作品を集められました。その中に先生の作品がたくさん含まれていたためです。

80歳を過ぎてからも、ますます活き活きとした作品を描き続けられ、息をするように自然体で絵を描かれた大沢先生の作品を、間近にご覧になりたい方は、ぜひお越しください。

◆大沢先生のオリジナル版画をまとめたパンフレット好評です。
このパンフレットに掲載されている作品は、練馬区立美術館にコレクションされており、現在もお買い求めいただくことができるものです。興味のある方は、大沢昌助絵画資料室ナギサ/ギャラリーアルカディア(0470-87-9379)までお問い合わせください(版画購入の際、返品は不可)。
又、資料室を見学にいらした方には版画集をさしあげます(A4 、16ページ、300円)。
大沢先生の絵は、多くの美術館だけでなく、資生堂やキヤノン、SANYO(三陽商会)などの企業からもコレクションされています。東京の画廊の方もよくいらっしゃるそうで、美術好きの方、絵の勉強をされたい方は資料室へぜひ足を運んでみてください。

また、大沢先生がいすみを題材に描かれた作品の絵葉書ができました。1枚100円です。
下はいすみの海を描いた「海景」という題の版画の絵葉書です。

下の3枚は、左からそれぞれ、いすみ市岬町の民家の風景、いすみの子どもたち、四堰神社の巨木を描いた絵を絵葉書にしたものです。
いすみのお土産や記念にいかがでしょうか?

(えざき)

■「大沢昌助絵画資料室 ナギサ」概要
日本の洋画界を代表する大沢昌助先生(1903-1997)の作品を中心に、
他の作家さんの陶芸作品などを展示しています。
美術の専門家だけでなく、次の時代を担う子供たちや若者たちにも、
ぜひ心の目で作品に触れて欲しいと願い建てられた、小さな六角形の資料室です。
作品:学生時代より93 歳まで収蔵。毎月展示替。
常設:油絵(美術館レベルの大作含む)、水彩、デッサン、版画、コラージュ、
絵付け陶器作品を20 点以上常設展示。
公開:12:00-17:00、水曜・休、要・予約。
料金:大人500 円(月何回でも入室可)、学生無料。
大沢昌助絵画資料室ナギサ/ギャラリーアルカディア
Tel&Fax 0470-87-9379
http://osawashosuke.com/

【地球環境基金活動報告】5月20日:夷隅川リバークリーン行いました

5月20日(日)に「いすみ川SUPリバークリーンクルーズ」を行いました。
今回は、特別企画として「夷隅川お掃除大作戦!!」として募集をかけたのですが、ゴールデンウイーク明けの日曜日ということもあってか、お申し込みが少なくチームに分かれて掃除をするのが難しかったため、直前に通常の「リバークリーン」に切り替えての実施となりました。

この日は、「大作戦!!」のために予定を入れてくださっていた安全管理インストラクター5名の方々にも参加いただいて行いました。

まずは桟橋の掃除から。

雨が降って川の水位が上がり、水面下に沈むと川から流れてきた土砂が桟橋や階段を覆ってしまうので、まずはそこの掃除からです。
このまま放置しておくと、桟橋が使えなくなるばかりか、雑草や竹が映えてきてしまいます。
そうならないようにします。

河岸のゴミは、我々の毎月の川掃除の効果か、大雨が降っていないためかわかりませんが、だいぶ減ってきたような気がします。
しかし、いつもよりも上流にいくとまだたくさん残っています。

時々息抜きをしながら、黙々と作業をしました。

たくさんの目で見ると、ひとりでは見つけきれない川岸に引っかかっているゴミが、どんどん見つかっていき、きりがありません。

 

今回は、メガSUPに加え、さらに大きなギガSUPも初めて使用し、次回9月開催予定の「大作戦!!」に向け、
お子さんを乗せる場合や川岸への近づき方や竹などの木を刺さないようになど、
安全インストラクターのみなさんと、安全面の確認やコースの確認なども行いました。

 

今回は、長いゴムホースまで拾うことができました。

作業時間はあっという間に過ぎて、今回のゴミ拾いも達成感いっぱいです。

「いすみ川リバークリーン」への参加者募集中です。6月は24日(日)を予定しています。参加料は無料で、インストラクターが同行しますので、SUP未経験者の方でもお気軽にご参加ください。

※このリバークリーンは平成30年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しています。
活動名:森・里・水田・川・海一体型環境保全による夷隅川流域での生物多様性と里山・里海環境維持活動

※このブログの記事は平成30年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

(えざき)

【地球環境基金活動報告】6月4日:夷隅小で生き物観察会の振り返りとICEBA2018で上演する紙芝居の作り方についての授業を行いました

6月4日(月)、夷隅小学校で「いすみ教育ファームICEBA2018版=第13回日韓田んぼの生きもの調査交流会」の授業を行いました。

★この日、1コマ目は、「里山と 田んぼと 生物多様性」というテーマで、いすみ市役所の臨時職員で房総野生生物研究所の所長でもある手塚幸夫さんが授業をされました。

生き物観察会で、どんな生き物を見つけたか、また、その生き物の名前は何だったか。みんなに思い出してもらいました。

ところで、この日配布されたプリントのもくじです。

1.どんな生き物がいましたか?チェックしましょう!
2.カエルは田んぼの守り神(まもりがみ)です!
3.田んぼの食物連鎖
4.生物多様性による害虫の防除(ぼうじょ)

これを見るとわかるように、これまで行ってきた田植えや生き物観察会での体験が、生き物の勉強になるだけでなく、食物連鎖や生物多様性の重要性・意義まで、小学生でも理解できるように繋がって考えられるようになっているのです。

子供たちも、自分達が田んぼや水路で見かけた生き物から、食物連鎖と生物多様性の大事さを感じ取っていたようです。

★2コマ目は、京都市在住の児童文学作家キム・ファンさんをお招きし、7月20日(金)ICEBA2018のサイドイベント「第13回日韓田んぼの生きもの調査交流会」で上演する紙芝居の作り方について、お話しをしていただきました。

まずは、紙芝居は日本だけの表現方法であること、絵本との違いなどを、「へっこきよめ」や「このしっぽだれだ」の作品上演を交え、ご説明いただきました。

続いて、「第13回日韓田んぼの生きもの調査交流会」で上演する紙芝居の話をされました。
今回の紙芝居は、シナリオをファンさんが書き、絵を夷隅小5年生のみんなが描くのだそうです。

作品のタイトルは「たんぼで もぐもぐ」。
シナリオをファンさんがみんなに説明し、どのようにこれから作っていくのか、進め方を説明しました。
次の授業は、18日(月)だそうで、その時には具体的な紙芝居用の絵の描き方について、話をされるとのことでした。

これからの展開が楽しみですね。

#erca,#iceba,#iceba2018

 

※「第13回日韓田んぼの生きもの調査交流会」は平成30年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しています。
※このブログの記事は平成30年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

(えざき)

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