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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

2018年04月

いラ研「暮らしのサポート」のご紹介

いラ研の窓口
「房総・いすみ田舎暮らし情報センター」には、
いすみや近隣地域の情報を探しに来る方や
移住のご相談だけではなく、もの探しや人探しなど
様々なご相談があり、数年前より、よろず相談所となっています。

そこで、より皆さんのお困りごとなどをサポートできればと
暮らしのサポートも行っています。

4月も半ばが過ぎ、草の勢いが増し、草刈りが大変。

空き家となってしまった家の中の片づけ、どこから初めていいのか
誰に相談したらいいのかわからない。

実は困ってるんだけど、どこに相談したらいいのかわからないので、
先延ばし・・・
などなど、

情報がつながり、人がつながれば、身近に解決してくれる人が
いるかもしれません。

ご相談内容により、有料となる場合がございますが、
お気軽にご相談ください。

今後、暮らしのサポート事例もご紹介してまいります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NPO法人いすみライフスタイル研究所
〒299-4616 千葉県いすみ市岬町長者475
TEL:0470-62-6730
FAX:0470-62-6731
E-mail:isumi-style@bz03.plala.or.jp
*自主運営につき、不在の場合は折り返しご連絡させていただきますので、
メールや留守電等ご利用ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(かずえ)

大沢昌助資料室ナギサ 2018年4月の展示

まず、大沢先生が亡くなられた月に毎年開催されている展覧会「大沢昌助の世界」が今年も5月10日(木)~20日(日)に、東京・新宿のアートスペースで行われます。
21回目を数えるこの展覧会の今年のテーマは「ソフトライン・ストライプ」です。油彩、水彩、コラージュ、版画、未発表作品含め、約20点の作品が展示されます。

場所:アートスペース(東京都新宿区矢来町25)
日時:2018年5月10日(木)~20日(日)、12:00~19:00(最終日は17:00まで、会期中無休)

続いて、2018年4月の大沢資料室ナギサの展示のご紹介です。
今月は春っぽい暖かい色の絵が展示されています。

左上:「無題」コラージュ、1989年(86歳)
右下:「ABC」水彩・オイルパステル、1990年(87歳)

————–
左:「夢みる少年」油絵、30号、1948年(45歳)
長男・泰夫氏(画家)モデル
 練馬区立美術館・生誕100年展出展
真中オブジェ:「立ちすがた」1992年(89歳)
右:「梳る女」油絵、30号、1957年(54歳)
練馬区立美術館変身・追悼展出品
練馬区立美術館変身・生誕100年展出品

————–
「中から右へ」油絵、30号、1994年(91歳)
志摩ミュージアム・開館記念展出品
志摩ミュージアム・大沢昌助展出品

————–
左:「晩春」水彩、1946年(43歳)
 父の別荘が九十九里にあった。
 練馬区立美術館に出品
中:紙パレット、1991年(88歳)、常設展示
右:「野をかける」(いすみ)水彩、1996年(93歳)

————–
左:「ソフトライン」水彩、1994年(91歳)
中:「夕景」油絵、10号、1990年(87歳)
米寿記念展(和光)に出品、高橋三千綱の小説「心の光景」の装丁にも。
右:コラージュ、1989年(86歳)

 

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※大沢昌助オリジナル版画集を500円(送料込)でお分けしております。ギャラリーアルカディアまでお申し込みください。
〒299-4622 千葉県いすみ市岬町押日163-3

先生のコレクションが練馬区立美術館に多いのは、先生がお住まいだった大田区に美術館がなかったこと、当時の練馬区立美術館の学芸員の方が、見識が高く、区内の作家に限らず、日本全国の優れた作家、作品を集められました。その中に先生の作品がたくさん含まれていたためです。

80歳を過ぎてからも、ますます活き活きとした作品を描き続けられ、息をするように自然体で絵を描かれた大沢先生の作品を、間近にご覧になりたい方は、ぜひお越しください。

◆大沢先生のオリジナル版画をまとめたパンフレット好評です。
このパンフレットに掲載されている作品は、練馬区立美術館にコレクションされており、現在もお買い求めいただくことができるものです。興味のある方は、大沢昌助絵画資料室ナギサ/ギャラリーアルカディア(0470-87-9379)までお問い合わせください(版画購入の際、返品は不可)。
又、資料室を見学にいらした方には版画集をさしあげます(A4 、16ページ、300円)。
大沢先生の絵は、多くの美術館だけでなく、資生堂やキヤノン、SANYO(三陽商会)などの企業からもコレクションされています。東京の画廊の方もよくいらっしゃるそうで、美術好きの方、絵の勉強をされたい方は資料室へぜひ足を運んでみてください。

また、大沢先生がいすみを題材に描かれた作品の絵葉書ができました。1枚100円です。
下はいすみの海を描いた「海景」という題の版画の絵葉書です。

下の3枚は、左からそれぞれ、いすみ市岬町の民家の風景、いすみの子どもたち、四堰神社の巨木を描いた絵を絵葉書にしたものです。
いすみのお土産や記念にいかがでしょうか?

(えざき)

■「大沢昌助絵画資料室 ナギサ」概要
日本の洋画界を代表する大沢昌助先生(1903-1997)の作品を中心に、
他の作家さんの陶芸作品などを展示しています。
美術の専門家だけでなく、次の時代を担う子供たちや若者たちにも、
ぜひ心の目で作品に触れて欲しいと願い建てられた、小さな六角形の資料室です。
作品:学生時代より93 歳まで収蔵。毎月展示替。
常設:油絵(美術館レベルの大作含む)、水彩、デッサン、版画、コラージュ、
絵付け陶器作品を20 点以上常設展示。
公開:12:00-17:00、水曜・休、要・予約。
料金:大人500 円(月何回でも入室可)、学生無料。
大沢昌助絵画資料室ナギサ/ギャラリーアルカディア
Tel&Fax 0470-87-9379
http://osawashosuke.com/

5月26日(土)、第2回「いすみ未来百人会議」を行います。

2月4日(日)に第1回を行いました「いすみ未来百人会議」ですが、好評につき、第2回目を5月に開催します。

この「いすみ未来百人会議」の目的は、「みんなでいすみの課題を考え、話し合い、いすみの未来をつくる」こと。
いすみ在住の方に限らず、市外の方でもお気軽に参加できます。

日時:2018年5月26日(土)13:00開場 13:30開演~17:00終了(終了後簡単な交流会を行います。)
会場:大原公民館(大原文化センター )大会議室
住所:千葉県いすみ市大原7838 駐車場あり(無料)
最寄り駅:JR外房線「大原」駅より徒歩12分
定員:先着100名 / 参加費:無料
お申し込み:不要

お誘い合わせの上、ご来場ください。

主催・事務局:いすみ未来百人会議をつくる会 Email:isumimirai100@gmail.com
協力:NPO法人いすみライフスタイル研究所/たんぼのがっこ/楽働会
いすみ薪ネットワーク/NPO法人グリーンズ チラシ配布協力:酒楽喜


このチラシのダウンロードはこちらから>>

なお、第1回でグループに分かれて議論された内容の一部をご紹介します。

◆18才になっても子供が出ていかない街になるにはどうしたら良いのか
1.いすみの良さを認識してもらう
郷中教育が大切:小さい頃からいすみの良さを教える
一度外に出ることにより、いすみの良さを再認識

2.良い家族関係をつくる
家族の仲が良いほど子供がいすみに残る
良い子育て環境をつくる(行政、地域社会)
親自らが地域活動に積極的に参加する

3.地元に働く場所を確保する
企業、工業団地、研究施設、専門学校、大学を誘致する

4.環境整備をする
里山の再生
良い漁場の維持

◆運転代行を起業しませんか

・美食のまち いすみ市 をお酒と一緒に楽しむ
帰宅の足を心配せずに飲める環境を !!

・市の サンセバスチアン構想 にも合致 (行政の問題としても)
観光、飲食の活性化になる
寄り合い、友人宅でのパーティーなど需要はある!
飲食店との契約で小口客を送迎する
シルバー人材の活用もできる

・採算は取れるのか?
キロ当たり 300円~500円 
3kmまでは 1000円~1500円とする

・その他 需要の背景
夜間帰宅の駅からの足として (時間が遅いと足がない)
高齢者の足、買い物や駅などへ
免許返納後の不安
運転代行の起業は比較的簡単にできる

◆「豊かな里山いすみを1000年先の未来につなげる
夢のある農業
面白い農業
体験・教育としての農業」
<まとめ>
1.農業体験会のビジネスモデルをつくる
2.農地・里山再生プロジェクトを兼ねる
3.地元のコミュニティ活性のための農産物などの役割分担と交流会・交換会
<発表>
・生産者、消費者をつなぐコーデイネーターが必要
・無農薬で稼げるためには
・後継者育成
・都会の人の故郷つくり

◆「豊かな里山・里海にかこまれたいすみでの子育ての場つくり」
「20年後をみすえた教育」
<まとめ>
こどもの教育で大切なことは
1.自分で考えて自分の力でやってみる体験
2.集中して取り組み、成功体験がもてる課題や環境
3.遊ぶことが大好きで大切にしているおとなたちの交流の場
<発表>
・暮らしの中で遊べる大人の存在と交流できる場が大事
・この土地で自然とふれあって成功体験を積めば、「ふるさと」として大事な場になり、こどもたちは、いずれ帰ってくる
・「あそぶ」ということは、暮らしの中で「まなぶ」ことと「たのしむ」ことが融合すること
・親が孤立しないこと

問:地元の人たちが課題意識を持つためにはどうすれば?
答え:
・一緒に作業して互いの距離を縮める。
・将来図をきちんと知らせる(20年度どうなっている)
・岩船の集会場の建て替えに際し、マルチユースの建築にする。

共有からの意見
1回目
・確かに問題によくぶちあたる。
・どうやって底上げする?
・様々な世代をいれたり、立場の違いの人が中にいるといいのでは・・・
・地元の人に対する説明不足があるのでは?
 示し方・プロセス方法を大事に
・やりがいがわからないのではないか?
・楽しいことだと思ってもらう。
・お金のこともきちんと

2回目
・共通認識を持つ以外に何か意見はなかったか?
 話はでた。原因を共有。
 成功事例を見せる。やってみる。実績をみせる(Airb&bの例など)など
・限界集落という以外にもいろいろと問題があるがそこへの問題意識がないということ?
 

3回目
・距離感を縮める。
・70~80代の人たちは、その頃にはもう死んでいる。で終わってしまう。
・集会を家族体験の場とする。楽しいことを親子で
・成功体験を実感する。

◆グループ「海とか山とか畑とか…。」

・地域資源としての里山・里海の保全(日本一蛇行している夷隅川は生物と植物の多様性の宝庫)
・里山・里海を大事にする文化・価値観を育む教育が大事⇒市民学校(コミュニティ・カレッジ)のようなものの設立
・漁港に市営市場(鮮魚、野菜、米を販売)+レストラン+避難所などを備える地域循環を意識した多目的な地産地消拠点(農協+漁協したサービス拠点)の開設

(えざき)

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