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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

イベント報告

JTB主催、千葉県企画協力「ちばの魅力田舎暮らしツアー」を受け入れました。

先月5月28日(土)、29日(日)の2日間にわたって行われた、JTB主催、千葉県が企画協力をされている「ちばの魅力田舎暮らしツアー」のお手伝いをしました。
ツアーには、千葉県外から千葉へ移住を検討されている参加者のほか、千葉県庁の職員の方々も同行されました

ツアーの皆さまは、午前中長南町で田植え体験、いすみ鉄道乗車をされ、午後からいすみ入り。

まずは、千町保育所跡地にお迎えして、いすみ市での移住定住の取り組みや地域活動について、ご説明させていただきました。

いすみ市の水産商工観光課移住・創業支援班の職員の方々と一緒に、いすみ市の移住定住に関する取り込みを説明したり、質疑応答をさせていただきました。

仕事と子育てについての質問、意見が盛んに出てきました。

この後、ツアーの皆さまは、桑田地域で活動をされている「楽働会」に移動。太巻き寿司づくり体験が行われました。

代表の安藤クニさんが話を進める中、楽働会の皆さん、さすがに体験の指導は慣れたもので、プログラムは流れるように進んでいきました。
参加者の方々もだんだん作業に熱中。

たくさんの太巻きができました。

できあがった太巻きを囲みながら、交流会。
昼間の説明会でいろいろ気になったことをはじめ、みんなの前ではなかなか聞けなかったこと、話せなかったことなど、活発に話がされていました。

変わって2日目。
午前中は、港の朝市の見学、お昼はブラウンズフィールドで料理作り体験をされたそうです。

我々は、午後の部をご案内しました。

まずは、空き家見学。

続いて、空き家を活用した事例としてシェアハウス「星空の家」へ。

この古民家シェアハウス、普段は外部の人は入れないのですが、たまたま4周年記念イベント中で入ることができました。
この古民家シェアハウスを運営管理し、元いラ研スタッフでもある三星千絵さん(ちえぽん)に説明していただきました。
質問も多く出たようで、古民家やシェアハウスへの関心も、相変わらず強いようです。

続いて、移住して起業した事例ということで、6月12日にジェラート工房もオープンする高秀牧場にお邪魔しました。

 

最後の締めは、いすみのパワースポット、縁結びの神でもある国吉神社と上総出雲大社へお参り。

2~3年前までは荒れ果てていた上総出雲大社が、見違えるように整備されていたのにはびっくりでした。

ツアー参加の皆さま、遠路はるばる、おいでいただき、ありがとうございました。
これをご縁に、またお越し下さい。

(えざき)

いすみ鉄道を舞台にした微笑みCSR列車イベントでいすみのPRをさせていただきました

5月22日(日)、ソーケン製作所のCRS活動の一環として行われた「微笑みプロジェクト・CSR列車」に参加、いすみのPRをさせていただきました。

ソーケンさんとは、昨年、ちばのWA地域づくり基金さんのご紹介によりできたご縁です。
東京・茅場町で行ったイベント、「房総[ほろ酔い]ジャンボリー」で会場をご提供いただいたばかりでなく、この事業への寄付もいただきました。
この時、有吉社長にいすみ鉄道をご紹介したところ、いつの間にか、このような素敵なイベントを企画されていました。

「千葉のローカル線(いすみ鉄道)、千葉の観光名所(大多喜町)、千葉の福祉作業所、千葉の障がいのお子さんを抱える親子、千葉の間伐材(ヒノキ)、千葉の行政(千葉県)、千葉の企業(ソーケン)というそれぞれの立場から、地域課題を抱えている中で、皆がCSR列車に参加して、理解と交流を深める場」として設定されたこの場に呼んでいただき、列車沿線の魅力(いすみ市の魅力)についてお話しさせていただく機会を、いラ研がいただきました。

この貸し切り列車、ヘッドマークと行先板に千葉の間伐材(ヒノキ)を使った特注のものを使用。

さらには、乗車チケットまで間伐材製。
この間伐材は、君津市金谷の鋸山のものを使ったとか。制作はもちろん、主催者のソーケン製作所さん。

列車は、大多喜駅出発、まずは終点大原駅まで行き、その後折り返して小湊鉄道との接続折り返し地点上総中野駅へ。さらに折り返して大多喜駅で終着という運行でした。

途中で食べたお弁当は、いすみ鉄道おススメ、人気の「夷隅の宝石箱」。お酒のおつまみにも合うような小分けに区切られた幕の内弁当でした(中身の写真は撮り忘れました…)。

列車での旅の途中は、ただ車窓を眺めるだけではありません。

主催者、ソーケンさんが出し物を用意してくれました。

まずは、長原真記子(バイオリン)さんと千木良縁(コントラバス)さんのユニット「vallote(ヴァロテ)」さんの演奏。激しく揺れる中での演奏は、なかなか大変そうでしたが、さすがプロ、最後まで素敵な演奏をしてくださいました。

折り返しの上総中野駅では、ホームで改めてミニコンサート。
ディーゼル車のアイドリングの音が少しうるさかったですが、素敵な演奏を聞かせてくれました。

続いて、セクシー・ダヴィンチさんの大道芸。ちょっとキワモノ的な楽しい芸を披露してくれました。こちらも激しい揺れの中、バランスを取るのは難しかったと思うのですが、さすがプロですね。

途中、いラ研の他に、君津市・金谷でまちづくりの活動をされている金谷美術館の理事長、鈴木裕士さんが金谷の魅力についてお話をされました。
金谷美術館と言えば、千葉でもまちづくりで有名な団体で、彼らと同じ舞台に立たせていただき、光栄でした。

列車での旅の後は、大多喜観光協会の女性ガイドさんに案内していただき、大多喜の街を散策しました。

旅の車窓から、ソーケングループの「微笑みプロジェクトCSR列車」をお迎えするために、いラ研で仕込んでおいたサプライズ。ムーミン人形そばに設置されたウエルカム・ボードに、列車の中が騒然と。運転手さんもボードが良く見えるように、超ゆっくり運転で協力してくださいました。皆さんに喜んでいただけて、よかったです。

以下、有吉社長FBからコメントを引用。
———————————
★微笑みプロジェクト・CSR列車コンセプト★
【★満員御礼★ソーケンCSR列車運行企画】
~周りがウェルカムの小さな微笑みプロジェクト~
赤ちゃんや子どもを連れたり障がいを持つ子供のママや養育者を見かけたら微笑みかけてくれませんか?というキャンペーン企画です。
NPO様代表でもあり、ママさんでもあるFBからの発信が、このCSR活動のキッカケでした。(一部抜粋させて頂きます)

微笑みから、私たちはそれだけでホッとするのです。たった1回の微笑みだけで。
ここに居ていいのだろうか、受け入れられるのだろうかという不安感が常にあり、赤ちゃんや子どもの泣き声や騒ぐ声がうるさいってことは誰よりもわかるんです。うるさいです。気づいてもらえるように、うるさく感じるように泣き声ってなってるんですよね。じゃないと生きていけないから。
いつ泣いてしまうかわからない緊張感、まだまだ脳が未発達のために我慢が出来なくて騒いじゃう子どもに対して、怒っても怒らなくても向けられる文句や白い目…
うるさく元気に泣いてごめんなさい。上手に叱る事が出来なくてごめんなさい。
ここはなんだか安心するなぁと感じる場では、私や子供に対して微笑みかけてくれる人が多かったのです。ニコッと小さな微笑みだけでものすごく安心しました。
小さな微笑みは、大きな幸せを、まわりにも自分にも運んできてくれますよ。
微笑みキャンペーンが伝染していきますように。

ということで、!!
本日5月22日に社会的実験からのCSR企画ということで、千葉県庁・大多喜市の行政と鉄道会社と弊社でコラボした、微笑みプロジェクトですが千葉のローカル線・千葉の観光名所・千葉の福祉作業所・千葉の障がいのお子さんを抱える親子・千葉の間伐材・千葉の行政・千葉の企業というそれぞれの立場から、地域課題を抱えている中で、皆がCSR列車に参加して、理解と交流を深める場です。
列車に関わる行き先案内板・乗車券・お弁当・観光が全てCSRに関わっており、みんながCSRコラボすることで、このプロジェクト名を微笑みプロジェクトとしました。
みんなが、微笑みあうことで、少しでも相互理解から課題解決の道に繋がればと思います。
———————————–

(えざき)

ちまちマでWS「たこ飯を作ろう+魚さばき教室」を行いました。

「それでは調理実習を始めましょう!!」

海と魚を愛する男のかけ声が部屋中に響き渡り、今回の「ちまちマ」では特別企画のワークショップ、「たこ飯を作ろう+魚さばき教室」がスタートしました。講師を勤めるのは、自ら漁獲した魚を無添加で加工、販売までを行う、地元いすみ市の漁師「漁師工房 拓」の中村さんご夫妻。

漁の関係で、毎年この時期しか開催できない貴重なワークショップです。

今回のワークショップ、いすみ市内だけでなく、船橋や都内など、様々な地域から参加者が集まりました。
「サンマなどを捌いたことはあるけど、タコは初めて」、「料理はしていたけど、ブランクの方が長いかな」といった人も入れば、実は日常的に魚を捌いている人まで、参加者の魚裁き経験も十人十色でした。

まず、最初はタコを捌いて、タコ飯作り。
タコの口から手を入れて、頭の部分をひっくり返して、内蔵を取り出します。中には、墨袋を破ってしまう参加者も。一通り取り除いたら、塩を入れてもみ込みます。「キュッキュ」という音がしたら、ぬめりがとれてきた証拠です。最後の仕上げは、流水で吸盤の隅までぬめりを取ってあげます。

食べやすいサイズに刻んだタコは、茹でこぼします。その時間、わずか数秒。その後、調味料で味付けをします。ここでも、火にかける時間は短めで。あまり煮すぎると、タコは固くなってしまうそう。

しばらく置いて味が染みたら、煮汁をご飯にかけ、水を入れて炊飯準備開始。味の染みたタコは米の上に広げます。かき混ぜてしまうと、全体に炊きムラが起きてしまい、美味しくなくなってしまうそうです。

炊き込みモードで炊飯スタート。炊きあがりの瞬間まではしばしご歓談...とはいきません。ここからは魚さばきのお時間。

大きなクーラーボックスから出てきたのは、スズキ、めばる、マコウダイ、サバなどのお魚さんたち。上級者向けのスズキをお手本として捌きます。

頭、右半身、左半身と捌かれ、最終的に切り身になった時、「スーパーに並んでいるやつだ!」と参加者の声。その後、それぞれ自分の捌きたい魚を選び、中村夫妻の指導のもと、それぞれの腕に合った魚を捌いていきます。

「今日はごった煮だ、ごった煮!」と中村さんの声。
捌いた魚を醤油とみりんで煮付けた煮込み料理が完成。

他にも、米粉をまぶしたムニエル、スズキのお刺身。さらに炊きあがったタコ飯、タコの刺身が加わった、海鮮三昧の食卓が出来上がりました。

時間は既に14時半をまわっています。お昼ご飯を食べずにずっと空腹のまま待っていた参加者のみなさん。「いただきます」の合図と共に、美味しい料理を夢中で味わっていました。

最後に今日のお礼を言おうとすると、「旦那は明日の漁のために、もう帰っちゃいました。明日は2時起きで漁へ行きます」と奥さん。漁師の朝は早い様子。私たちが安定してお魚さんを食べられるのは、こうした自己管理があってこそなんですね!

次回の「調理実習」は来春でしょうか。中村ご夫妻、お忙しいところありがとうございました。また来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

(こうへい)

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