イベント案内癒し・パワスポめぐり自分生活@いすみスタッフオススメ  得  情報
いすみつけむすびISUMIX Lifeいすみ暮らしお役立ち情報
いなかからのお便り -いラ研ブログ-
2025年8月
« 4月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
+

SDGsロゴ

おもてなしロゴ

+
+
+
いすみライフマーケットinちまち
菜の花ラインもりあげ隊
まきべ~のおでかけ日記
いすみライフマーケット
NPO法人 いすみライフスタイル研究所
rssfeed RSS 2.0
rssfeed RSS 1.0
rssfeed atom



いなかからのお便り -いラ研ブログ-

イベント案内

4/17(木)「いつか、いなかで暮らしたい人のためのワークショップ」開催します

「興味があって色々と話を聞いてみたいけれど、
なかなか時間が取れなくて、いすみに行けない!」という東京にお住まい方に朗報です。

この度、東京でワークショップを開催することになりました。

テーマは「いつか、いなかで暮らしたい人のためのワークショップ」

憧れのいなか暮らし。実際のところどうなんだろう?
そんな素朴な疑問に、東京からいすみ市に移住したの3人の移住者がお答えします。

◆一人目は、
”ほしい未来”をつくるためのヒントを共有するウェブマガジンgreenz.jp発行人である鈴木菜央さん。
2010年にご家族でいすみ市に移住しました。

◆二人目は、2012年にいすみ市に移住した、手と手をネット代表、いすみ未来のふるさと協議会事務局長 石川良樹さん。

◆三人目は私、2011年に移住した、
NPOいすみライフスタイル研究所スタッフ、古民家シェアハウス「星空の家」管理人、三星です。

私達が暮らす千葉県いすみ市の魅力や、
実際に移住をしてみてどうだったか、
都会暮らしといなか暮らしの違いなど、ざっくばらんにお話しします。

さらに、参加者の皆さんとワークショップを行い、
それぞれの今の思いや、抱えていること、漠然としたイメージなど、気になるあれこれを一緒に考えながら
「いつか」に向けてのきっかけづくりのお手伝いができたらと考えています。

 ・「いつか」が「今」に変わった瞬間は?
 ・「いつか」に向けて、今できることは?
 ・都会でできること、いなかでできることは? などなど

憧れのいなか暮らしをリアルにするためのヒントを経験者から探ってみませんか?

<イベント概要>

『いつか、いなかで暮らしたい人のためのワークショップ』

・千葉県いすみ市でのそれぞれの活動紹介と自己紹介
・トーク「憧れからリアルになったいなか暮らしのほんとのところ。」(鈴木菜央×石川良樹×三星千絵)
・ワークショップ 「自分らしい”いなか暮らし”のヒントを探る」
・質疑応答 ほか

日時
2014年4月17日(木)19:30 ~ 22:00(19:00開場)

定員
25名

参加費
1500円(1ドリンク制)

申込
こちらのサイトよりどうぞ→

<ゲスト>

鈴木菜央(greenz.jp発行人)
76年バンコク生まれ東京育ち。
2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集。独立後06年「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア」をテーマにしたWebマガジン「greenz.jp」創刊。
07年よりグッドアイデアな人々が集まるイベント「green drinks Tokyo」を主催。メディアとコミュニティを通して持続可能でわくわくする社会に変えていくことが目標。

greenz.jp
”ほしい未来”をつくるためのヒントを共有するウェブマガジン

石川良樹(一般社団法人手と手をネット代表理事 いすみ未来のふるさと協議会 事務局長)
82年生まれ埼玉県育ち。
2012年千葉県いすみ市に移住。都市と農村を結ぶ様々な取り組みを行っている、

三星千絵(NPO法人いすみライフスタイル研究所スタッフ 古民家シェアハウス星空の家 管理人)
82年千葉県生まれ。大学卒業後、人材系営業を経てPR 会社へ。
東京の真ん中でがむしゃらに働くも、もっとシンプルに、もっと素直に、自分らしく暮らせる場所を求めて2011年2月、千葉県いすみ市に移住。
2011年4月よりNPO いすみライフスタイル研究所スタッフ。2012年6月古民家シェアハウス「星空の家」を立ち上げる。

会場
リトルトーキョー
東京都港区愛宕1-2-1
地下鉄銀座線「虎ノ門」駅徒歩5分、日比谷線「神谷町」駅徒歩5分

3/24(月)千町保育所跡地開放日<お花植えます>

毎月第2日曜に開催している「いすみライフマーケットinちまち(通称:ちまちマ)」。

ご出店いただきました皆様やご来場くださいました皆様から、跡地利用のご要望をいただき、
試験的ではありますが、ちまちマ以外の日にも開放日を設けています。

次回の開放日は、3月24日(月)10時~15時

この日は、千町保育所跡地を開放しつつ、
先日いラ研事務所に届いたお花を有志で植えることになりました。

もし、一緒に作業をしたいという方がいましたら、
ちっちゃなスコップと軍手、汚れてもいい服でお越しくださいね。

どうぞ、お気軽にお立ち寄り下さい。

(ちえぽん)

【房総エネルギーと里山フォーラム】開催のご案内

『食とエネルギー、そして健康を自給できる地域』を提案する「いすみ自然エネルギー推進協議会」が、2014年3月15日に、千葉県いすみ市岬ふれあい会館において、【房総エネルギーと里山フォーラム】を、以下の要領で開催します。
—-
いま、未来に向けてエネルギーのあり方や使い方が見直され始めています。
エネルギーが無くなったら生活が大変になるといった不安ばかりではなく、エネルギーを自分たちで生みだすことに大きな関心が寄せられています。
それは、豊かな里山資源を有する房総半島ならではの強みになるかもしれません。
私たちの身近なエネルギーのこと、みんなで考えてみませんか?

2014年3月15日(土)岬ふれあい会館 大ホール/入場無料

【プログラム】
13:00 開場
13:30~14:00
開会挨拶
来賓挨拶 太田 洋 いすみ市長
14:00~15:00
基調講演『自然エネルギーの現状と可能性』
~コミュニティーパワーで地域活性化~
講師:松原 弘直(ISEP理事/主席研究員)
15:00~15:10
休憩
15:10~16:30
ワークショップ
『エネルギーの未来を考えてアイデアを話し合う
市民自由参加ワークショップ』
コーディネーター:川西 諭(上智大学経済学部教授)
16:30 閉会挨拶

【基調講演】
松原 弘直
認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所 理事・主席研究員。
工学博士。グリーンエネルギー認証センター運営委員。
環境プランナーER。
持続可能なエネルギー政策の指標化(エネルギー永続地帯)や長期シナリオ(2050年自然エネルギービジョン)の研究等に取り組みながら、日本初の自然エネルギー白書の編纂を行う。

【ワークショップ】
川西 諭
上智大学経済学部教授
主な研究分野は、応用経済分析・金融論。
行動経済学会理事も務める。現在、人と企業と地域の活性化を通じて末端から日本を元気にする方法を研究している。
2009年の「ゲーム理論の思考法」(中経出版)をはじめ、「経済学で使う微分入門」(新世社)、 「図解よくわかる行動経済学」(秀和システム)等。

【主 催】
『食とエネルギー、そして健康を自給できる地域』を提案する 「いすみ自然エネルギー推進協議会 」
※「いすみ自然エネルギー推進協議会」は、NPO法人いすみライフスタイル研究所が環境省『平成25年度地域主導型再生可能エネルギー事業化検討委託業務』の採択を受ける中、その推進団体として2013年10月に設立されました。

◆このイベントのチラシのpdfダウンロードはこちら→★

◆イベントやいすみ自然エネルギー推進協議会へのお問い合わせはこちら→★

◆この協議会のチラシのpdfダウンロードはこちら→★

◆イベントやいすみ自然エネルギー推進協議会へのお問い合わせはこちら→★

(えざぴ)

Copyright (C) NPOいすみライフスタイル研究所 all rights reserved.