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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

2021年12月8日、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会行いました

12月8日(水)、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会行いました。

地域の資源循環を考えた場合に、様々なステークホルダーが関与するエコツーリズムをテーマにするのはわかりやすいのではないかということで、今回制作するゲームのテーマもエコツーリズムになりつつあり、さらにそれを深堀していきました。

講師の今井修さんに、「エコツーリズムのジレンマ」(伊藤太一著)、「社会的ジレンマ」(山岸俊男著)、「問題発見力を鍛える」(細谷功著)など、今回のゲーム作りに参考になる本を紹介していただきました。

さらに前回の打ち合わせをもとに作成してくださった資料について説明を受け、意見交換をしました。

今回もやはり、エコツーリズムと言われるものの課題、環境保全よりも観光に偏ってしまい環境保全にお金が廻っていないのではないか、結果、地域社会の持続可能性を損なっているのではないか、という問題に、どうしても行き当たりました。

また、今回は、今井さんたちが制作された「クマ対策ボードゲーム」を試演しました。

このゲームは、北海道を舞台にしたクマの被害をどう食い止めるかという、これも住民協力型のゲームでした。
これは、住民が対策を施しても、観光客がその対策を無効化するような行動をすることで、クマの生息地域が拡大してしまうことを体験するゲームです。

このゲームを行うことで、環境保全と地域の持続可能性をいくら住民が行っても、エコツーリズムに参加する旅行者や地域の非協力な人達の行動によって、その効果が十分に地域にもたらされないということを比喩的に体験しました。

(えざき)

※この勉強会は2021年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。
※このブログの記事は2021年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

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