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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

移住相談日誌

いすみライフスタイル研究所事務所にはふらりと移住相談や
生活情報を訪ねに、市内外問わずいろいろな方がいらっしゃいます。

きのうは立て続けに、いろいろな相談がありました。

1件目は先日、日曜日のいすみ暮らしサロンに相談に来られた70代のご夫婦で、
「無事に物件購入手続きが済みました」とのご報告でした。
自分達が得意なことで、地域と関わりたいという気持ちが嬉しかったです。

2件目はいすみに移住して10数年がたち、これからのことを考え、
「子ども達のいる近くへ引っ越すため、住居を手放したいがどうしたらいいか」
と相談に来られたのは70代の男性の方。

時々、このようなケースの相談があります。
定年退職し、田舎暮らしをしたいと移住されましたが、
体が思うように動かなくなってきたりすると心細くなるようです。
車がないとでかけられない、親類家族が何かあった時にすぐ来られないなど。

元気なうちはいいですが、けがや病気をした時の場合、車が使えなくなった場合のときなど、
いろいろなケースを考えた上で、田舎暮らしを選択してほしいなと思います。

決して田舎暮らしが心細いということではなく、
ご近所さんや地域にとけこんでいれば、もちつもたれつの田舎ならではのよさもあります。

私のお隣のおばあちゃんも、もう80代で一人暮らしですが、週に3日はデイサービス、その他は朝から晩まで畑仕事、時々はバスやタクシーを上手に利用してお買いものやイベントにでかけたりしています。
私も出かけるタイミングが合えば、一緒に車で送っていったり、そのお礼にお野菜をいただいたりする
田舎らしいおつき合いをしています。

3件目の移住相談は30代のご夫婦で小さいお子様と移住を検討中ということで、
いすみ市の物件を見に来られたついでに、いラ研事務所にもお寄り下さいました。

都内通いしながらお仕事を希望されているとのことで、仕事と田舎暮らしの両立ができるか、
津波の影響がある地域はあるか、趣味が活かせるサークルがあるかなどを聞いていかれました。

移住相談のときに、私がお伝えするのは、何度もその地域に足を運んで、
地域のいろいろな方とお話して下さい。各地域で風習も違えば、雰囲気も異なりますので、
季節を通して、1年くらいは賃貸で手ごろな物件を見つけ、実際にその土地に住んでみて、
地域を肌で感じてから、土地を購入してはどうですか?とお話します。

住めば都になるかどうかはその方たちの考え方次第。

移住してきた人が積極的に地域に、人に興味をもてば、地元の人も少しずつ心を開いてくれます。

いろいろな人生の岐路を思った一日でした。

(みほ)

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