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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

千葉大生デザインサ―ベイ活動報告

スタッフみほです。

千葉大生の皆さん1週間お疲れ様でした。

みんなさすがに疲れが見えるような・・・
そんな中で、最終日に活動のまとめを発表をしてくれましたので、
印象に残ったものをご紹介。

●正立寺チーム
いすみ市と大多喜の境にある小さな集落、正立寺の「食と農」について調査。
現在約20世帯のこの農村では昔ながらの生活が今に受け継がれている文化的に貴重な地区。
物々交換や近所の行き来が自然に行われ、ほとんどの世帯で自給用の作物、味噌、梅干しなどの加工品を作る。しかしここでも高齢化が進み、働き盛りの20歳~50歳は外へ出て働いています。文化継承を担っていくのは子どもたち!ということで・・・

提案① 『竹灯篭を子どもと作ろう!』
子ども達が生きた文化財産であるお年寄り達と里山にある自然を利用して作る作業を通して
自分の生まれた正立寺を知るきっかけになる。

提案② 『女性限定農泊』
女性限定で農業体験、郷土料理教室、農家宿泊のツアーを企画するNPOを設立し、企画運営する。世代をつないでいける女性に注目してもらうことが大事。

提案③ 『耕作地オーナー制度』
年に1,2回程度の体験オーナー制度ではなく、足しげく正立寺に来てもらうことが大事。年会費を徴収、指導料などとして住民に還元していく仕組みを作る。

提案④ 『正立寺ブランドを確立、直売所を作る』
現在、正立寺では直売所を作る計画があり、それに対して生産者の見える形を写真やパネルで店内に置くなどの提案。

他にも
苅谷商店街の家印、屋号を調査したチーム。

これは新鮮でした。日本人なら必ずどこかで目にしているはずの家印(例:やまさ=山の下にサ)今でも商店の印として使われていますね。目にはしているけど、気にしていなかったこの家印にはその家の歴史がいっぱい詰まっていると。

提案としては
●地元の子ども達が近くの商店に調査に行く
●家印、屋号のない家は家族で話し合い作っちゃおう!
というような面白い提案。

他にもいろんな提案をしていただきましたが、
載せきれないので省略。

どうしても地元のことって、そこに長く住んでいる人達は新しい見方ができないもの。

それを千葉大生が見直してくれたことに、調査された方達は大変喜んでいらっしゃいました。
これが凄く大事!

いすみ市で多くの割合を占めるお年寄り達はいーっぱい知恵を持っているけど
それを伝えていく機会がない。

これをどうつないでいくかが若い世代の私たちがしなきゃいけないことだなと感じました。

千葉大生の皆さん、
大変な(楽しめた??)1週間だったと思いますが、
またいすみ市に調査ではなく遊びに来てくださいね~    

                                                   

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